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今日の虫486−センチコガネ

センチコガネ
 センチコガネは、糞や腐肉を餌にするいわゆる糞虫のひとつです。この仲間には、金属光沢のある鮮やかな体色をした種類が多く、コレクションしている人もたくさんいます。山の中で見かけたのは、シカの糞などを探していたのかもしれません。
2011.11.03 Thursday * comments(4) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫485−オオミノガ

オオミノガ
 オオミノガは、 日本最大のミノムシです。幼虫が成熟するのは10月頃、ちょうど今ごろで、このまま越冬します。翌年の6月頃に成虫になりますが、メスは羽がなく,成虫になってもウジムシ型で,巣の中にいます。オスは夕方メスをさがして飛び,メスの巣を見つけると交尾し,メスは巣の中に産卵します。夏,かえった幼虫は母親の巣の下の口から糸を吐きながら出て,ちらばって自分専用の小さな巣を作ります。
 画像は、越冬前の大きな幼虫で長さ5センチぐらいありました。巣の一部を近くの枝につないでおいて、危険を感じると手を離して巣に潜ってしまいます。小さいうちは巣を自分に引き寄せていたのですが、体が重くなってできなくなったのかもしれません。
2011.09.29 Thursday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫484−カオマダラクサカゲロウ

カオマダラクサカゲロウ
 カオマダラカゲロウは、塵(ゴミ)を背負った幼虫時代を過ごします。この個体は、いろいろなものを背負っていますね。塵を背負うのは、天敵であるナミテントウからの捕食を防ぐためのカモフラージュだという話です。主食はアブラムシのようですが、この場所には見あたりませんでした。花に来る虫を狙っているのかも…。
2011.09.26 Monday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫483−オナガグモ

オナガグモ オナガグモは、名前の通り、腹部が細長いクモです。また、クモを捕まえて食べるクモでもあります。左上に見えるのが捕まえられてしまったクモで、もう動かなくなっていました。この、他のクモを捕まえる方法が巧妙です。数本の粘着部のない糸を張っておいて、それを伝ってきたクモに粘液の付いた糸を投げるようにして捕まえます。糸を伝って歩くクモの習性を利用しているのです。
 普段は、細長い体に細長い足を密着させているのでなかなか目にとまりません。
2011.09.23 Friday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫482−ヒナバッタ

ヒナバッタ
 ヒナバッタは、北海道から九州まで日本全国、日当たりのよい草地で見られるバッタです。成虫は、7月〜12月に見られ、前胸の背側に左右二本のすじがあり、内側に「くの字」に曲がっているのが特徴です。クルマバッタモドキの模様がよく似ています。

今日の虫178−クルマバッタモドキ

2011.09.15 Thursday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫481−キエリフタモンカスミカメ

キエリフタモンカスミカメ キエリフタモンカスミカメは、全体が暗褐色で,黄色い斑点が目立つ小さなカメムシです。フタモンカスミカメに似ていますが,前胸背の襟状部とそれに接する部分が細く黄色になるのが特徴です。

今日の虫206−ブチヒゲクロカスミカメ
2011.09.14 Wednesday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫480−シラホシヒメスカシバ

シラホシヒメスカシバ
 シラホシヒメスカシバは、スカシバガ科の蛾です。体長は1僂鯆兇┐覆いらいでスカシバガとしては小さい種類のようです。似た種もいるので似ている別種の可能性もあります。
2011.09.08 Thursday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫479−ミドリシジミ

ミドリシジミ ミドリシジミのオスの翅は、黒い色で縁取られた金属的な光沢をもった鮮やかな金緑色の鱗粉で覆われています。メスの翅はいくつかの型があり、表面全体がこげ茶色で紋がない、橙色の小さな斑点や紫色の帯のある型です。画像は、ちょっとすれていますが、橙色の斑点と紫色の帯のあるメスです。
 幼虫の食樹はカバノキ科のハンノキ、ヤマハンノキ、ミヤマハンノキなどで、見つけたところにはサクラバハンノキが生えていました。
2011.08.24 Wednesday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫478−ウラキンシジミ

ウラキンシジミ ウラキンシジミは、北海道、本州、四国、九州の主に山地に生息するシジミチョウの仲間です。分布は広いのですが、なかなか出会うことの少ないチョウだと思います。幼虫はトネリコ・アオダモなどの葉を食べて成長するそうです。
 翅の裏面が黄色っぽい色をしているので、ウラキンシジミと名前が付けられたようですが、金というほど輝いているわけではありません。

今日の虫117−ウラギンシジミ
2011.08.21 Sunday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

今日の虫477−アカスジカメムシ

アカスジカメムシ アカスジカメムシは、名前の通り、黒地に赤い縦条があるカメムシで、腹面は赤と黒の斑模様をしています。成虫と幼虫ともにセリ科植物に集まって実の汁を吸うようです。アカスジキンカメムシと同じで、くさいにおいを出さないようですが、試すのはやめました。
 この赤と黒のはっきりとした模様は警戒色で、鳥からの捕食を免れやすいようにしているらしいです。

今日の虫121−アカスジキンカメムシ
2011.08.19 Friday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ
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