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蔵王の花009−イワオトギリ

イワオトギリ イワオトギリは,本州中部地方以北の亜高山から高山の岩場や草地に生える多年草です。高さは,20兪宛紊如ね嫐盟澗里帽点が散らばり,明点も少し混じります。オトギリソウの仲間では一番高所に見られるようです。茎頂や上部の葉腋に,長い雄しべの目立つ,黄色い5花弁の花を付けます。

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/8/8撮影)
2010.08.14 Saturday * comments(6) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花008−シラネニンジン

シラネニンジン シラネニンジンは,北海道・本州中部以北の亜高山から高山の草地に生える多年草です。根生葉は2回羽状複葉で,小葉はさらに細かく裂けます。茎につく葉は少なく,茎頂に花径2〜3ミリの白い小さな花を複散形花序にたくさん付けます。
 名前は,日光白根山で発見され,葉がニンジンに似ることからきているようです。

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/8/8撮影)
2010.08.13 Friday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花007−ヤマハハコ

ヤマハハコ ヤマハハコは,本州長野県以北と北海道に分布するキク科の多年草です。山地の路傍や草原に生え,群生することが多いようです。高いものは,70cmになり,細くて長めの葉を付けます。白色の花弁に見える部分は総苞片で,中心部に見える黄色い部分が花になります。

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/8/8撮影)
2010.08.12 Thursday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花006−コバギボウシ

コバギボウシ コバギボウシは,本州から九州の湿原に生育する多年生です。高さ50cmぐらいにまで大きくなり,根本から伸びる花柄には,たくさんの花を付けます。花の色は,濃いめの紫色からやや赤味を帯びた紫色まで変化があり,時には,白い花を付ける個体もあります。一つの花は1日花で,毎日,下から一つまたは二つずつ咲き上がっていきます。

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.08.10 Tuesday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花005−サワラン

サワラン 湿原に咲く赤い花と言えば,サワランですね。うつむき加減に咲く花はうまく撮ってと言っているようです。

田代山の花003−サワラン

尾瀬の花012−サワラン

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.08.08 Sunday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花004−ミヤマコウゾリナ

ミヤマコウゾリナ ミヤマコウゾリナは,本州中部以北の亜高山から高山帯の礫地や草地に生える多年草です。高さ30兪宛紊如ぞ緝瑤濃淙かれした茎の先に,直径2僂阿蕕い硫色い花を付けます。また,茎に長い毛が生えているのが特徴で,霧の時には細かい水滴が付いてとてもきれいです。

似た花 今日見た花243−コウゾリナ

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.08.07 Saturday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花003−エゾシオガマ

エゾシオガマ エゾシオガマは,北海道と本州中部以北の亜高山帯から高山帯の,日当たりのよい草地に生える多年草です。高さ40僂阿蕕い如ね佞歪校鯵儼曽で粗い鋸歯があります。花は,上部の葉腋に黄白色の花がねじれて横向きに咲きます。

似た花 月山の花004−ヨツバシオガマ

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.08.06 Friday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花002−シロバナトウウチソウ

シロバナトウウチソウ シロバナトウウチソウは,本州(東北地方)の高山帯の開けた草地に生える多年草です。高い個体は,50僂らいに伸び,枝分かれした茎の先端に白い花を円筒状に多数付けます。葉は根生し,奇数羽状複葉で,小葉に短い柄があるのが特徴です。ナガボノシロワレモコウに似ていますが,ワレモコウが穂の先端の方から花を開くのに対し,トウウチソウは,穂の基部の方から花を開いていきます。

似た花 今日見た花542−ワレモコウ

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.08.05 Thursday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

蔵王の花001−コマクサ

コマクサ コマクサは,花崗岩質の高山帯の砂礫地に生える小型の多年草です。葉は全て根生し,粉白色を帯び,細かく裂けます。
10cm前後の花茎の先に,淡紅色の花が1〜7個程度つきます。花弁は外側と内側に2個ずつ4つあります。外側の花弁は下部が大きくふくらんで,先が反り返り,内側の花弁はやや小さく,中央がくびれ,上端は合着しています。
 名前は,つぼみを横から見ると馬の横顔のように見えることから付けられたようです。
 霧と強い風の中,終盤を迎えていたコマクサですが,どうにか撮影できました。霧が付けてくれた水滴が,高山植物の女王と呼ばれるコマクサをさらに高貴な感じに仕上げてくれました。

 蔵王国定公園に行ったときの特集です。(2010/7/31撮影)
2010.07.31 Saturday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ
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