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たまにコケ・シダ012−ハコネシダ

ハコネシダ ハコネシダは,常緑のシダ植物です。根茎は斜上からほふくし,扇形の小葉を密に出します。3回羽状複葉のことが多いようです。各小葉に胞子嚢をを一個ずつつけます。葉柄が細く目立たないので葉が浮いているように見えます。
2007.10.16 Tuesday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ011−イワヒバ

イワヒバ イワヒバは,岩に着生する常緑のシダの仲間です。乾燥すると丸まって休眠しますが,水分が補給されると葉を展開し,元に戻ります。江戸時代から園芸植物として盆栽のように栽培され,たくさんの品種があります。
 名前は,岩につく檜葉(ヒバ)という意味でしょう。
2007.10.15 Monday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ010−イノモトソウ

イノモトソウ イノモトソウは常緑のシダ植物です。やや湿った石垣,路傍などに生育するようです。葉は胞子を付ける葉(胞子葉)と通常の栄養葉の2種類あります。栄養葉は,細長いくて大きい羽片を少数つけます。胞子葉は立ち上がって,縁を巻き込み,内側に胞子嚢を付けます。
2007.09.30 Sunday * comments(0) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ009−コケシノブ

コケシノブ コケシノブは,名前のとおり数僂梁腓さで苔のように見えますが,立派なシダの仲間です。樹木や岩に着生し,褐色の細い葉柄の先に2〜3回複葉の葉を付けます。
 このシダの特徴は,葉が細胞1つが横に並んでできていること,胞子が葉の先端にある2枚の苞膜に包まれていることです。ちょっと小さいですが,画像の中心からすこし右下のところに苞膜が見えます。
2007.09.17 Monday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ008−シシガシラ

シシガシラ シシガシラは,日本全国に分布する常緑のシダ植物です。太い根茎があり,放射状に葉を広げる様子を獅子のたてがみに例えたのが和名の由来だそうです
 春に栄養葉と胞子葉を伸ばしてきます。展開し始めのは葉の先や胞子葉は赤みを帯びることが多いと思います。形に特徴があるので覚えやすいシダです。
2007.05.29 Tuesday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ007−ジュウモンジシダ

ジュウモンジシダ ジュウモンジシダは,北海道から九州まで広く分布しています。一番下の羽片だけが特別長く伸びて,葉全体で十文字になることが名前の由来です。形態がそのまま名前になっていて分かりやすいシダだと思います。
2007.05.11 Friday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ006−ヒメノキシノブ

ヒメノキシノブ ノキシノブと同じように岩などに着生する常緑性シダの仲間で,細長い単葉の葉を持ちます。ノキシノブに比べると小型であることからヒメの名前を付けられました。葉の先が尖っていないことも特徴です。
 葉が丸まっているのは,この個体の変異なのか,寒さや乾燥状態が影響しているのか分かりませんが,もう少し平らになっている葉の方をよく見ます。
2007.03.13 Tuesday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ005−ビロウドシダ

ビロウドシダ 常緑性のシダです。山地の木陰の岩の上や樹幹に根茎を長く伸ばし,そこから長細い肉質の葉を生やします。どこにでも見られるというほど何度も見ていませんが,大変珍しいとまではいかないようです。いくつかの地方で絶滅危惧種に登場します。
 名前は,葉に細かい毛がたくさん生えているところがビロウドのように見えることからきたようです。




2007.02.27 Tuesday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ004−ヤブソテツ

ヤブソテツ 常緑性のシダ植物で,1回の羽状複葉です。画像は,裂片の数が少ないのでヤマヤブソテツだろうと思いますが,テリハヤブソテツも似ていて確信はありません。葉の裏側には丸い胞子嚢が散在しています。
2007.01.21 Sunday * comments(3) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ

たまにコケ・シダ003−ノキシノブ

ノキシノブ 岩などに着生する常緑性シダの仲間で,細長い単葉の葉を持ちます。葉の長さは生育場所によって異なりますが,5〜30cm程度です。上向きに伸びたものは短く,垂れ下がったものは長くなる傾向があります。葉の裏には, 胞子の入った胞子嚢(のう)が,眼のように対をなして多数並んでいます。
 漢字で書くと「軒忍」で,「軒」は屋根の軒下によく生えることから,「忍」は土がなくても耐え忍んで生育することから名づけられたもののようです。
 似ている仲間がいくつかありますので,そちらかもしれません。
2007.01.04 Thursday * comments(2) * trackbacks(0) * にほんブログ村 写真ブログへ
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