月山の花031−コバイケイソウ
姥ヶ岳から月山の山頂に至る道沿いの湿ったところにはコバイケイソウがたくさん咲いていました。今年は当たり年のようで,駒止湿原や沼ッ原湿原でも咲いているのが見られます。雪をバックにしてみましたが,同じような色なのであまり目立ちませんね。
今日見た花374−コバイケイソウ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
今日見た花374−コバイケイソウ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花029−イワイチョウ2
イワイチョウは,リフトを登ったところにやあちこちで見られました。真っ白い花は,強い日差しではなかなかうまく撮れません。
月山の花009−イワイチョウ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花009−イワイチョウ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花027−オオバキスミレ2
雪がとけたばかりと思われる場所にたくさん咲いていました。目の前にたくさんさいるとなかなか先に進めず困った状態でした。
月山の花002−オオバキスミレ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花002−オオバキスミレ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花025−ノウゴウイチゴ2
リフト乗り場の手前で迎えてくれたのは,ノウゴウイチゴの花でした。昨日降った雨のためか,葉や花の先に水滴が付いていい感じです。
月山の花003−ノウゴウイチゴ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花003−ノウゴウイチゴ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
月山の花024−サワハコベ
サワハコベは,本州〜九州の林下の湿ったところに生える多年草です。対生する葉は,三角状卵形で表面に短毛が散生します。上部葉腋から花柄を出して,直径1cmぐらいの小さな白色の花を開きます。ミヤマハコベに似ていますが,花弁が浅裂か中裂で,基部の方まで裂けないのが特徴です。
懲りずにまた月山に行ってきました。ほとんど雨に降られなかったのですが,雪が多く,スキーやスノーボードを楽しんでいる人がたくさんいました。
今日見た花023−ミヤマハコベ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)
懲りずにまた月山に行ってきました。ほとんど雨に降られなかったのですが,雪が多く,スキーやスノーボードを楽しんでいる人がたくさんいました。
今日見た花023−ミヤマハコベ
月山に登ったときに見た花の特集です。(2010/7/4撮影)