たまにキノコ026−ホコリタケ
成長して大きくなると、かさのてっぺんに穴があいて胞子を飛ばすキノコです。雑木林や公園などで見られるので、珍しいキノコではありません。小さいうちは食べられると聞きましたが、今のところ、食べたことのある人に会ったことはありません。
たまにキノコ024−クチベニタケ
今日見た花657−セキヤノアキチョウジ
たまにきれいな葉055−ミツデカエデ
あまりカエデの仲間に見えない葉です。カエデと言えばイロハモミジが思い浮かんでしまうほど有名だからなのかもしれません。カエデ科には、ヒトツバカエデやチドリノキの葉など切れ込みのない葉を持つ種類や、イタヤカエデなど切れ込みはあっても鋸歯のない種類があります。葉の形が変化に富んでいるのがカエデ科の仲間です。
今日の実や種157−ミツデカエデ